Archive for 8月, 2011

サラ金ブラックにならないようにサラ金を上手に利用しましょう。

サラ金のブラックとは自己破産や任意整理だけではなく、延滞しただけでもブラック扱いになります。サラ金の利用している信用情報センターは、日本信用情報機構、通称JICCと呼ばれる機関を利用しているが、現在の法律では貸金業登録業者である以上信用情報センターへの加盟が必須とされ、貸付時の確認と、登録が必要とされています。つまりAというサラ金でいくらかお金を借りたということが、他のサラ金にも筒抜けでわかってしまうのです。そうなると新たなサラ金B社に融資の申し込みをした際に、A社で延滞しているともちろんB社では借りることができません。つまりブラックです。数日延滞しているという状態だけでは信用情報センターに延滞情報が登録されるということでは必ずしもあるわけではありませんが、3ヶ月以上の延滞の場合は、長期延滞という扱いになり、延滞が解消されてもすぐに延滞情報が無くなるわけではありません。数年の期間がかかるといわれています。別に返さないわけではなく、返すのだから少しくらい遅れてもいいではないか、という考えを持っている人はサラ金を利用してはいけないということです。

サラ金ブラックの方で意外に多い行動パターンの誤り

サラ金のブラックだと自分自身で思っている方、もしくはサラ金のブラックが確定している方(信用情報に事故情報の履歴がある方)、サラ金の審査で断られてしまった経験しかないという方の中で、聞いたことが無い、知名度の低いサラ金であればもしかして借りられるかもしれない、なんて考えている方はその考えは捨てて下さい。よくある行動パターンとして、大手サラ金でブラックになってしまったから、街金とか無名のサラ金であれば審査が甘いとか、情報が行き届いていないというような理由から自分を試すという意味で申込をする方がいるとすれば、とても危険な行動という意識をもちましょう。勿論大手のサラ金の審査よりは、中小のサラ金の方が審査の通る可能性はあるかもしれませんが、名前を聞いたことが無い金融会社はサラ金では無く闇金の可能性もあります。

申込をするという事は個人情報を提供するということです。とにかく数打てば当たる、慣れればどこが悪かったのか対策がとれると思って申込を続けると、万が一のトラブルに発展した場合、本人だけではなく、家族や知人にまで迷惑をかけてしまうケースもあります。無名な会社ほど申込してはいけないと考えて下さい。直接金融会社に問い合わせて聞いたとしてもまず申込して下さいと言われてしまいます。ブラックでも融資が受けられるサラ金は多少なり名前が上がってくるので、調べるか金融庁に聞くかという対応を申込前にすればトラブルは回避できます。